SET3030Rの電子野帳の流れの問い合わせがあって
レンタル機のデータ CFカードへバックアップ
JOB消去した後 検証
SDRモード(電子野帳)
作成したJOBに座標をSIMAでCFカードにて数点読み込み
↓
放射観測
↓※注 座標レコードへ
点名と座標確認
↓
交点計算
↓※新点 点名つける
器械点移動
↓
杭打ち
放射観測した 生データ CFカード書き込み。
そんな流れでございました。
CFカードリーダー搭載の中古 SET3030RSトータルステーション 中古品あります。
SIMA座標ファイルの読み込み可能です
最近土木屋さんからも座標をファイル読み込みしたい 問いあわせ増えてきました。